8月5日(木)ボブディラン

 

 あからさまにへこんでしまっている。やる気が起きない。退屈してしまっている。もっと外に出て楽しいことをしたい。クラブとか行きまくりたい。新しい人に出会いたい。忙しい生活がしたい。昨日は休み。シャワー、散髪、散歩。家からJR阿佐ヶ谷まで歩き、中央線で西荻まで行き、徒歩で荻窪まで。ビールを飲みながら。静かで気持ちいい。阿佐ヶ谷で850円のラーメンを食べた。全然おいしくない。

 

 8月中はフロアサービスを行う予定である。まったく何の経験も知識もないので初回のシフトは大変だった。4人のテーブルにガスパチョを運ぶとき、お盆上でグラスをひとつ倒してしまった。仕事を始めたばかりの人が経験する初歩的なミスである。最悪である。シェフは意外と優しくしてくれたが、多少のダメージは受けてしまっている。今日はティカにお願いしてサービングの練習をする。

 

 辛い一方、楽しいこともないわけではない。マラバール、チェティナード、ベンガル、パルシーなどの言葉を使って料理の説明をすると、お客さんが興味を持って聞いてくれる。料理の背景を豊かに想像したい。

 

 今日の昼は3組6人の予約である。30分刻みで順番に来店してくれる予定。ライアン、ビノートとのシフトである。朝9時前の現状は夜の予約は無しである。ディナー営業はなしになるかもしれない。コロナの感染者が増加して、銀座の人出は減っているように感じる。床に掃除機をかけて、トイレを掃除して、予約のある席にプレートをセットする。

 

 8/2にははモデルナ製のワクチンを接種。1回目。10時半頃に打って夕方頃、徐々に筋肉痛のような痛みが出てきた。2回目は熱が出るらしい。10年後とか、20年後に何か大変な病気になるのではないかという心配もあるらしい。

 

 今日からの5連勤中に医療費控除の申請を何としてでも成し遂げたい。今一度申請方法を確認しよう。加えて、ラム、ゴアンプロウン、ガスパチョを料理したい。気分で筋トレ、ジョギングを行いたい。月曜日の夜は浅草に遊びに行くかもしれない。

Happiness is a moment

7月22日(木)世間の4連休

 

 昨日は板前のお兄さんとフットサルをして、ラーメンを食べて、ごろごろして、日本酒を飲んだ。板前のお兄さんは自転車でニューヨークからアルゼンチンの最南端まで縦断した強者である。ウズベキスタンタジキスタントルクメニスタンキルギスタン周辺、エジプトから南の方までも旅行したらしい。2か月の休みがあれば、南米、アフリカ、中東、西ヨーロッパという大きなテーマを持って旅行ができるのだなぁと思った。実現したい。しなければいけない。

 

 フットサルは約1年ぶり。足が思い通りに動かなかった。息が切れるまで走ることもできなかった。2度ほど足が前に出ずに転びそうになった。運動を続けて個サルである程度活躍できるようになりたい。あの中で一番うまいと思われるくらいまでコンディションを上げたい。これから数回は自分より下手くそな人に見下されるだろう。それが覆るときが楽しい。頑張る。仕事にも勉強にもいい影響がありそうである。ボールをけるためにお金を払うのは納得がいかないので無料の場所を探そう。

 

 和光市のフットサルコートから板前さん宅へ向かう。練馬区板橋区をぶらぶら。カクヤスでエビスエールを一本購入。銀行の前の日陰で飲む。猟銃屋のおじさんとおしゃべり。ドイツ、イタリアへ買い付けに行っているそうである。自分で絞めて、捌いて、料理することに興味がある。肉を食べるという意味が知りたい。板前さん宅到着。築50年くらいは立っていそうな一軒家。かつて刺繍のお店をやっていたらしい。畳のリビングに夏の日差しが差し込み気持ちいい。そうめんが食べたい。奥さんのJさんも元気そうでよかった。ペグが壊れて弦が張ってないクラシックギターを直してほしいそうである。直したい。

 

 ラーメン屋へ。麺がうまかった。スープは鳥、豚、魚介、三種の醤油が使われているらしかった。いろいろ入れすぎ。ジャンクな感じはとてもいい。運動後でありながら、空腹感があまりなかった。夜中の食事を制限したい。健康。

 

 再びごろごろ。仕事、奥さんとの出会い、旅の話。ボーっとしながらずーっと話してしまう。あの家で一曲歌いたい。インド料理パーティーもしたい。現在は板前一本でやっているが、かつてはフレンチ、イタリアン、インド料理にいたことがあるらしい。牛肉の火入れをオーダーごとに分けるのが難しいとか、ビリヤーニをインド人よりうまく炊いていたとか面白い。広く、深く、逃げるタイプ。僕よりもpeople pleaserでrule follower。でも旅に出てしまう。族長。首長。

 

 日本酒、超うまい。1時間990円で飲み放題。田酒、豊盃、八仙。5杯飲む。ニシンの切り込みという料理がまかった。日本酒も一緒に楽しめた。うれしい。自分の主張を控えめにする必要がありそうだ。こんなことは最近では珍しい。優しさの再評価。自分がだれか考えなおす。

7月15日(木)帰省→池袋→西葛西

 昨夜、ワインを持って実家へ。実家に行くまでに結構な寄り道をしてしまう。東高円寺駅で缶ビール。新宿の伊勢丹でお土産用のリースリングを購入。川越駅で再び缶ビール。スポーツ用品店でフットサルシューズを購入。悪い浪費癖を発揮。

 

 梅雨の終わりの夕立にうたれながら実家に到着。祖母が一番元気。2度目のワクチンを打ったらしい。両親はあまり元気がない。「お前は将来の計画をちゃんとしているのか、ぷらぷら遊んでいて良いのか。」という雰囲気を感じた。気のせいだろうか。しばらくは実家には帰りたくない。僕の将来は多分大丈夫である。晩御飯は母の作った冷しゃぶと豆腐の茗荷添えをいただいた。

 

 一番の目的だった実家においてあったはずの夏物の衣類が見当たらず。間違えて断捨離したのか、捨てられたのか。半ズボンが一着必要。

 

 本日朝、11時頃実家を出て、新大塚にあるインド料理屋へ。ポークビンダルーを注文。おいしいと思った。行ってよかった。タンドールは日本語が話せるインド人のようだった。4人オペレーション。カウンター5席、テーブル10席くらいだっただろうか。バンドのようなインド料理屋だった。

 

 その後、西葛西へ。インド物産展で数点の買い物。新大久保では見かけないものをいくつも発見。再訪しなくては。その後、ファルーダという懐かしい冷たいお菓子を食べる。タピオカミルクティーのような容器で出てくると思ったが、コンビニの出来合いの前菜の容器に入って出てきた。食べながら歩くことは困難。交番の前のベンチでいただく。お巡りさんがこっちを見ていた。気温が30度くらいあったので冷たいファルーダで涼むことができた。まぁちょっと値段が高いとは思う。

 

 オリンピックが終わるまでの緊急事態宣言期間はまだ始まったばかりである。世間に流されずにやるべきことを淡々と進めるのみ。来週はずっと後回しにしている医療費控除をしよう。

7月14日(水)明晰夢を見て起きる

 昨夜、夜3時までBreaking Badを観て、お好み焼きを食べ、シャワーを浴び、ハイボールを飲んで就寝。そして今7時に起床。夏が来て、身体の調子が変わってきている。胃はもたれている。睡眠のリズムが不規則なことで頭もボーっとしている。首、肩は凝っている。右手の指がむくんでいる。2番目の兄が活躍する中、自分はテスト勉強をさぼり焦るという夢をみて起床。どうでもいいことなはずなのに、コンプレックスなのだと思う。得意なことを伸ばそうなんて言うけど、結局めんどくさいことをしなければ何も始まらないことはわかっている。

 

 Breaking BadはSeason4のEpisode4まで進んでいる。Season1は楽しく観れたが、その後は飽きを感じながら見ている。Get Downのときもそうだった。ドラマの中で描かれているアメリカの生活とコミュニケーションに対しては驚いている。殺風景な街の中でドラッグをやり、激しく口論している。ハードドラッグを常用する人達のしわくちゃな顔を観て、「ダメ、絶対。」と思う。主人公のWaltが何故クリスタルを作り続けるのかわからなくなってきている。終わりが近づいてきているので頑張って観ようと思う。

 

 お好み焼きはyoutubeで動画を2本検索し、それを参考に作った。キャベツを多めにして、卵を生地に混ぜ過ぎないということが大阪風のポイントと言うのが共通していた。ミシュランっぽいシェフの動画は見当たらなかった。まかないでやってもいいかもしれないと思う。インドの粉ものも少しづつ勉強しなくては。

 

 真夜中のシャワーは髪の毛以外を洗うというラブホスタイルにした。家にドライヤーが無く、自然乾燥なので時短を狙って。今日は頭も洗いたくなるのではないかと思う。

 

 昨日、今日は仕事の予定が入っていたが緊急事態宣言で予約数が減り、休みになってしまった。予定していなかった休日をどう過ごすかは、現状の心の方針を探る手掛かりになりそうである。

EVA

5月17日(月)

 

 TVシリーズと映画版の2本を観終えたところである。人工的に生命を生み出すという試みと、それをコントロールできない人々というような設定である。AKIRAとか、東日本大震災みたいな。 自分と他人との境界線をなくした方がいいのではという大きな流れと、分かり合えないから美しいと考える登場人物たち。意識の境界線のことをAbsolute Terrorフィールドと読んでいるようである。

 

 国家とか家族とかない方がいいと思うという元同僚にエヴァンゲリオンを観るようにそそのかれ、一気観している。アダムとイブとか、マギーとか神話になれとかそういう言葉もたくさんでてきている。宗教の勉強を楽しくしたい。はっきりと言えば、ジャンプとかの漫画と同じように楽しく観るということしかできていないと思う。オタク族と共通の言葉が多少増えるというのが唯一思い当たるメリットである。

 

 一度だけ、ベッドシーンが出てくる。とても寂しくて最高に興奮するベッドシーンである。絶望のようなものを共有しようとするときはどこまでATフィールドを解けるかが勝負ではないかとか思った。楽しくパーティーするときもそうだ。あなたは私というような気持ちで盛り上がりたい。優しくしたいという気持ち。

 

 惣流アスカラングレーに対して、碇シンジが反射的に言い返す下りが印象的である。ヨーロッパの気の強い女性と正面から言い合いをしているのがすごいと思う。14歳のときに日本語で外国人と交流できたらああいう態度になれたかもしれない。比較言語学とか、日本学のようなことを考えることもできると思った。綾波レイリリスと合体するときはちょっと神道っぽい感じがした。白無垢みたいな。ちょっともののけ姫っぽい。外国での評価はどうなのか知りたい。エヴァ好きな外国人の友達が欲しい。

 

 英語のネット批評を1つ転記しておく。

 

In my opinion it's popularity comes from its multilayered approach. It touches upon a lot of anime tropes (比喩) that are instantly reconizable, and yet it manages to tweek (つまむ) everything just enough to make it unique and memorable. Such tropes include:

 

- Giant robots/giant monsters.

- Giant robots fighting giant monsters.

- A large cast of characters and character types.

- Teen love dramas and love triangles.

- Kids piloting/controlling giant robots.

- Huge amounts of merchandizing opportunities, including toys and plastic model kits.

- Fan service (T n' A and action scenes, each in their proper dose).

 

Now, add in themes and concepts that were truly novel and original for anime at the time:

 

- The robots turned out not to be robots, but living creatures centrally tied to the plot of the series. (this broke new ground not only in concept but in the meta-narrative of anime; both honoring and tying together the era of Super Robot design [i.e. Mazinger Z] and the era of Real Robot design [i.e. Gundam])

- Kids forced to deal with heavy subject matter that truly affects them psychologically, guided by adults who have barely come to grips with similar things in their own lives (a true plethora of borderline dysfunctionality).

- Displays of people being selfish, egotistical, withdrawn, callous and uncaring.

- Displays of deep, crippling depression (they literally created a new anime trope here).

- Clever world building (the setting seems so fantastical and wacky in a Japanese Super Robot sort of way, but everything we see has a clever, well thought out purpose for being within the world of the story. It isn't just there for the sake of looking cool).

- A complete deconstruction of the aformentioned anime tropes (much in the way Frank Miller and Alan Moore deconstructed American comics and their tropes in "The Dark Knight Returns" and "The Watchmen").

- An unrelenting look at who the characters are, how they got that way, their interactions with one another and how they'd really react to the events of the series, particularly to the insanity of the unraveling of the world around them. (Shinji is cringe-worthy sometimes, but can you blame him for being that way? Are Gendo, Misato or Ritsuko any better?)

 

Layering all these things together gives the series many hooks by which it can attract a large swath of potential fans. The genius of this, in my opinion, is that it gives them something they want but also exposes them to so much more that's interesting and worthy of consideration:

 

- Like action? Good, we've got it, but why don't you stay for the human drama?

- Like silly love triangles and sexy innuendo? It's here, but also check out the deeply personal stories of the characters that illustrate the reasons why they flirt with and tease each other?

- Like cool looking toys/model kits? Well...keep buying them so we can make lots of cash off of the molds by repeating designs that differ slightly from toy/kit to toy/kit (but hey, how else would you get EVA-02 on your shelf?).

 

Add all of this up and you've got something that attract fans who can find something in it they love and keep them coming back for more. (myself included).

 

 映画シリーズを観て、またどう思うか書いてみようと思う。英語の批評のやばいやつも探そう。日本学と比較言語学の本の感想も書かなければ。

 

 前回の記事に書いたインド料理研究家に今月末に会えることになった。職場を休んで勉強に行くことに。いいニュース。

再開

5月7日 約4年半ぶり

 

 ブログの再開をようやく決心。オーストラリアのインド料理屋から日本のインド料理屋へ。また半年で200枚くらい書いていきたいと思う。空白期間の振り返りと現在とこれからを記録として残す。英語の会話を日本語に翻訳して脳内を整理することにも使う。

 

 まず、空白期間の振り返りとして、ざっくりと章立てしようと思う。空白期間の日記を編集して振り返りを行っていく。以下、オーストラリアからの帰国後の簡単な流れである。

 

・2017年3月に帰国。4月より自動車部品会社に就職。

・4月より静岡で研修2か月。

・6月より熊本県天草で実習。

・2018年6月より静岡の本社のようなオフィスで勤務開始。

・2019年12月、今の仕事を続けていたら将来のアルツハイマーが確定すると確信。

・2020年1月、やけ酒の後に自転車に乗り転倒し骨折。全治8か月。

・3月、コロナが蔓延し始める。

・10月末、気になっていたインド料理屋から内定をもらい転職を決意。

・12月より某インド料理屋にて勤務開始

・2021年1月コロナにて一時閉店

・4月末、再度一時閉店

・5月、ブログの再開

 

骨折から現在までの1年半を数か月間のことのように感じている。あっという間に時間が流れている。濃度が薄いから短く感じるということではなさそうだ。充実した時間を過ごした気はしている。とにかく、他人に見せられるようなまとめをゆっくり始めていく。何か検索に引っかかりそうな言葉とかをちりばめられたらと思う。これから出会う予定の友人たちへの説明。

 

 金曜日の7PM。金麦を3本飲んだところである。コロナウイルスのための緊急事態宣言第3弾によって現在働いているレストランが一時閉店している。その間、基本給のみ支給され、週に1回のミーティングを行うという状況である。インド料理の修行は割と効率よくおこなえていたと思う。インドの有名ホテルのシェフ3人に加え、日本人のイタリアン出身者と共に仕事をしている。店が開いて予約が順調に入ればもっと早くたくさん勉強できる気がしている。勤務先のレストランのために全力を注ぐことが現在の最優先事項である。

 

 並行して気になる出来事が少しだけ起こっている。楽しい出来事として記しておきたい。とにかく暗くなりたくない。みんなが暗くなっていてなんとなく落ち着いている。院長倉や意を抜けたときに個人的には厳しい時期が訪れそうな気はしている。

 

 ちょっと高級な和風レストランを経営している人にチャイのビジネスの相談を受けた。タピオカブームの後にインドのチャイを2-3年の流行りにできないかという話だった。テレビ番組制作をしている人も発起人の一人のようだった。新しい流行りを作りたいという思いとともに、スパイスの香りに注目しているようだった。『匂いを制するものは世界を制する。』という重要な言葉を思い出す。一度渋谷で集まって以来、音沙汰なしである。

 

 以前の会社をやめた人達のコミュニティーもわりと盛り上がっている。ウェブデザインと動画をやっている人、刃物の普及をしている人が面白い。村長に勉強会を開いてほしいと連絡したが、こちらも音沙汰なしである。

 

 先週末にはインド料理研究家にネットのある媒体を使ってメールを送った。距離がある感じだったので、少し大げさに。こちらも音沙汰なし。

 

 いずれも社会に対するジャブである。まったく体力を使うことではない。ゆっくりとこういう自然な活動をして、発酵させていきたい。焦ってはいけない。早くインドに行きたい。ただ、今のレストランで一人前にならなくては。話はそれからである。2年半かかるのかなぁ。2024年の頭からということになる。英語で発信することを始めなければ。

休暇の日記

11月12日 

 

 休みは充実していた。家でゆっくりしていると、フラットメイトたちが絡んでくるので、ゆっくりするためにも、いろいろ忙しく過ごした。

 

休みの初日は、バターソースとチキンカレーを半日かけて作った。

 

二日目から三日目の午前中まで動画編集。

 

三日目の午後は、Newtownに散歩に行った。レコード屋、リサイクルショップ、アンティークショップ、服屋などを冷やかした。レコード屋のおじさんに、いい感じのローカルミュージシャン、侘び寂のあるライブハウス、Young Henry’s Breweryというビール屋などを教えてもらった。教えてもらったビール屋を尋ね、フレッシュなペールエールをグイッと飲んで喉を潤した。

 

四日目は、パキスタンのビザとか、航空券とかについて調べた。シャランの給料日だったので、トルコ料理屋で晩御飯を食べ、バーでビールを飲んだ。

 

五日目、トランプさんが当選。フラットメイトのサードが僕が作ったチキンカレーに10点満点中8点の高得点をくれた。

 

六日目、ソーシャル・フットボールに参加。アフリカ系のお兄さんがなかなかうまかった。足が長いし、リズムも違って面白かった。気温が高くて頭がくらくらした。試合が終わってからラスタマンのお兄さんと、リンゴ、洋梨、パイナップルなどを食べた。

 

七日目は筋肉痛が酷かった。インターネットでサッカー日本代表の試合を久しぶりに観戦した。ハリルホジッチ監督の下、ワールドカップでベスト8位まで行ってほしい。

 

八日目はフラットのお掃除当番だったので、まず掃除をした。それから、スティービー・ワンダーのコンサート映像を観た。スティーブのテンションが最高潮に達していた。仕事を得るために、いくつかのレストランにレジュメを送った。明日、トライアルを受けに行くことになった。楽しみだ。